早稲田大学スポーツ科学学術院
アスレティックパフォーマンス研究室
研究室の概要
アスレティックパフォーマンス研究室(主宰者:平山邦明 准教授)は、2018年にスタートしました。
「アスリートの身体運動パフォーマンス向上と外傷・障害予防に資すること」を目的として、研究・実践活動を行っています。
スポーツ現場で生じた課題や疑問の解決に向けて科学的に研究し、得られた知見を学術論文として世界に発信するとともに、
科学的根拠に基づくコンディショニング・トレーニング指導や競技サポートができる人材育成に取り組んでいます。
News
2024年12月17日
修士課程2年生の内藤遼太さんと北村彪さんが、NSCAジャパンS&Cカンファレンス2024でポスター発表を行いました。
会場は大阪でしたが、研究室の他のメンバーも参加しました。
修士課程2年生の内藤遼太さんと北村彪さんが、NSCAジャパンS&Cカンファレンス2024でポスター発表を行いました。
会場は大阪でしたが、研究室の他のメンバーも参加しました。
アライメント改善エクササイズによるスクワット動作時の筋活動の変化
内藤遼太, 北村彪, 平山邦明
スナッチ、クリーンおよびジャンプスクワットの力学的特徴の比較
―最も高いRFDと力学的パワーが発揮されるエクササイズは何か?―
北村彪, 内藤遼太, 平山邦明
2024年12月17日
平山邦明が担当した記事についての情報を掲載しました。
平山邦明が担当した記事についての情報を掲載しました。
アスリートのトレーニング・コンディショニングを指導するトレーナー
平山 邦明
臨床スポーツ医学 41(11) 1208-1212 2024年11月
2024年12月9日
平山邦明が担当した記事についての情報を掲載しました。
平山邦明が担当した記事についての情報を掲載しました。
筋力・筋持久力・筋パワートレーニングに有用な機器 : 下肢・体幹
西海 大地, 平山 邦明
臨床スポーツ医学 41(10) 1066-1070 2024年10月
2024年12月9日
平山邦明が担当した記事についての情報を掲載しました。
平山邦明が担当した記事についての情報を掲載しました。
他競技から学ぶ野球の競技力向上
平山邦明・勝亦陽一
ベースボール・クリニック 35(11) 42-46 2024年10月
Effects of the COVID-19 pandemic on Japanese young elite weightlifting competitive athletes
Kohei Ashikaga, Kihei Yoneyama, Kuniaki Hirayama, Yoshiro Monobe, Sayaka Nose-Ogura, Junsuke Nakase,
Naoyuki Kobatake, Toshiro Takemata, Kohei Nakajima
The Journal of sports medicine and physical fitness 2024年9月17日
2024年2月1日
修士課程2年生の神林壮真さんの修士論文口頭審査会が行われました。
修士課程2年生の神林壮真さんの修士論文口頭審査会が行われました。
内容の詰まった研究をやり遂げました!
タイトル:「オリンピックリフティングが脚の力-速度プロフィールに与える影響」
2024年1月15日
山梨県理学療法士会主催 第76回スポーツ理学療法勉強会 で平山邦明がお話しをさせていただきました。
山梨県理学療法士会主催 第76回スポーツ理学療法勉強会 で平山邦明がお話しをさせていただきました。
演題名:「現場で役立つこれだけは知っておくべきトレーニングの基礎知識 」
2023年12月25日
日本スポーツ栄養学会主催 2023年度スポーツ栄養学研究セミナーで平山邦明がお話しをさせていただきました。
日本スポーツ栄養学会主催 2023年度スポーツ栄養学研究セミナーで平山邦明がお話しをさせていただきました。
演題名:「アスリートのコンディショニングとトレーニング」